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意外と知らない?カードローンの利用目的を徹底調査!

意外と知らない?カードローンの利用目的を徹底調査!

住宅ローンやマイカーローンなどの目的別ローンと異なり、カードローンは借入限度額の範囲内なら、さまざまな用途に使えるのが特徴です。
カードローンの申し込みを考えるときには、「他の人はどんな使い道にカードローンを利用しているのだろう?」と気になる人もいるかもしれません。
今回は、アンケート調査で明らかになったカードローンで借りたお金の使い道と、用途に合わせてどのようなカードローンを選べばよいかを見てみましょう。

一般的にどのような利用目的が多い?

貸金業を営む事業者で構成される自主団体「日本貸金業協会」は、年1回の間隔で資金需要者等の現状と動向を調査・報告していますが、その中ではカードローンの借り入れ目的も調査され、まとめられています。

意外と知らない?カードローンの利用目的を徹底調査!

出典:資金需要者等の借入れに対する意識や行動に関する調査結果報告(PDF)

調査は毎年おこなわれていますが、年ごとにカードローンの借り入れ目的の上位にくるものはほぼ固定されています。それぞれの目的ごとに、利用できるかを見てみましょう。

趣味・娯楽(レジャーや旅行)

カードローンを借り入れした理由で毎年のようにトップに来ているのが、趣味・娯楽目的での借り入れです。年収が高い人ほどこの目的で借り入れする割合が多くなる傾向があり、カードローン会社側も利用目的として積極的にアピールしているなど、カードローンの利用方法としてはもっとも一般的な使い方と言えます。

食費

レジャー費用と並んで安定して借り入れ目的の中でも高い割合を占めているのが食費です。さまざまな支出の中でも比較的少ない金額が急に必要になる食費は、数万円単位の借り入れにも対応したカードローンにはピッタリの使い道と言えます。

自動車の購入費(車検整備費等を含む)

年によって上下することが多いものの、比較的安定して借り入れ目的の上位にいるのが「自動車の購入費」です。
自動車の購入には目的別ローンである「マイカーローン」があります。マイカーローンは低利率でまとまった金額が借りられますが、担保や保証人が必要になるのはもちろん、指定された条件を満たす必要があるなど、カードローンと比べると利便性に劣る部分があります。また、車検や自動車のパーツの購入には充てることができないため、このような目的にカードローンで借り入れたお金を充てることが多いようです。

その他の目的

カードローンの借り入れ目的の調査では、借り入れ目的の上位に入る項目はかなり固定されています。特に納税・納付や日用品など、比較的まとまった金額が必要であったり、少額でも急な出費が必要なときに利用される傾向があります。

カードローンの使い道で気をつけるべきことはありますか?

借金の返済に充てる

カードローンの使い道は基本的には自由ですが、注意しなければならない使い道もあります。中でもやりがちな失敗として、「借金の支払いに充てる」ことがあげられます。
特にやりがちなのが、あるカードローンの返済が遅れそうだからと、別のカードローンから借り入れをして返済に充てること。これは返済トラブルの発生を先延ばしにできますが、借り入れの返済のために借り入れをする「多重債務」であり、より大きな返済トラブルの原因となります。
また、消費者金融カードローンでは借り入れできる金額を「総量規制」により年収の3分の1までに制限しているため、数社から借り入れをするとあっという間にこの総量規制の対象となり、追加の借り入れができなくなる可能性があります。

ギャンブル

借り入れ目的のかなりの割合を占めているものの、カードローンの利用目的としてはあまり適当ではないものに、ギャンブルの種銭とすることがあります。
規約では利用目的は「事業性資金を除く」となっていることがほとんどであるため、ギャンブルの種銭としてカードローンを借りることは禁止されていませんが、借金をしてまで賭け事にのめりこみ、無一文になった話は数限りなくあります。
ルール違反ではないものの、無用なトラブルを避けるためにもギャンブル目的でのカードローンの借り入れは控えるほうがよいでしょう。

おわりに

このように、さまざまな目的に利用できるカードローンですが、安定して利用するためにはトラブルのない借り入れ・返済が大前提です。
少額・短期の借り入れでも、余裕を持って返済できるように計画的に利用することが欠かせないことは、言うまでもありません。

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