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毎月の返済額が小さいカードローン3社を紹介

返済額の小さいCL_アイキャッチ

カードローンを利用するときのポイントはいくつかありますが、特に返済に直接関わる部分は注意を払いたいものです。
中でも利息と並んで毎月の返済額は、計画的な返済の要となる部分であり、もっとも注意したいポイントです。
今回は毎月の返済額がカードローンの返済に与える影響と、返済額の小さいカードローンについて見てみましょう。

カードローンの返済額はどのように決まる

そもそも、カードローンの毎月の返済額はどのように決定されるのでしょうか。
カードローンの毎月の返済額を決定する条件はいくつかありますが、特に影響が大きいのが返済方法です。
基本的にカードローンの返済方法は毎月一定金額を返済する「リボルビング方式」ですが、一口にリボルビング方式と言ってもその内容は異なります。
リボルビング方式の中でも、返済金額の計算方法によって、

  • 元利定額…毎月の返済額を金額で指定して、その中に元金と利息を含む方式
  • 元利定率…毎月の返済額を割合で指定して、その中に元金と利息を含む方式
  • 元金定額…毎月の返済額を金額で指定して、返済額の全てを元金の返済に充てる方式。利息分の返済は別に生じる
  • 元金定率…毎月の返済額を割合で指定して、返済額の全てを元金の返済に充てる方式。利息分の返済は別に生じる
  • 残高スライド…借入残高に応じて毎月の返済額が変動する返済方式。単独で使われることはほとんどなく、上記の四つの返済方法と組み合わせて使うのが一般的

のように、いくつかの種類に分けることができます。
一部のカードローンでは、これらのリボルビング方式の中でも複数の返済方法や、これらを組みあわせた返済方法に対応している場合もあります。
また、一部カードローンでは返済方法としてリボルビング方式を採用しているものの、上に記したような変動制ではなく、毎月一定額の返済を求める固定制を導入している場合もあります。

カードローンの返済額の大きさは返済にどのような影響を与えるのか

カードローンの返済金額は借入残高に応じて変動することがほとんどですが、これはカードローンの借入金額の返済にどのような影響を与えるのでしょうか。
毎月の返済額が小さいと、それだけ借入金額を完済するまでの期間が長くなります。仮に10万円を年率10%で借りて6カ月で返済する場合と、同じ条件で借りて1年かけて返済する場合で比べてみましょう。
カードローンの借入金額にかかる利息は、

  • 利息 = 元金×金利×借入期間

で求められるため、それぞれ

  • 6カ月…10万円の借り入れに対して4,931円の利息
  • 1年…10万円の借り入れに対して1万円の利息

が生じます。
利率が固定されているものとしましたが、カードローンの主流は借入残高に応じて返済額が変動する返済方法です。その場合は返済期間が伸びるだけではなく、利息もかかることになります。
つまり、毎月の返済額が小さいと返済期間が長くなるため、結果として全体の返済額が大きくなるのです。
これを防ぐためには、無理のない範囲で毎月の返済金額を大きく設定したりするなど、できるだけ余裕を持って返済を進めることが欠かせません。
また、多額の借り入れがある場合には、できるだけ利率の低いカードローンを選ぶことが肝心です。利率の低いカードローンは毎月の利息負担が小さくできるので、返済をより早く進めるためには有力な選択肢の一つです。

毎月の返済額が小さいカードローン

このように毎月の返済額の大きさは、毎月のお金のやりくりだけではなく、最終的な返済金額にも大きな影響を与えるため、特に注目したいポイントです。
ここでは、利率が低く毎月の返済額も小さいカードローンをいくつかピックアップしました。

楽天銀行スーパーローン(楽天銀行)

オンラインショッピングモール「楽天市場」を運営する楽天のグループ企業である「楽天銀行」の提供するカードローンが「楽天銀行スーパーローン」です。
限度額最大800万円、実質年率1.9%から14.5%のこのカードローンは、ネット銀行の提供するカードローンらしく、全国の提携金融機関・コンビニATMでの借り入れ・返済できる手軽さが魅力。
さらに初回申し込みなら、楽天グループ内外で利用できる「楽天スーパーポイント」がプレゼントされるので、実質年率よりも多少なりとも有利な条件で借り入れできるというメリットがあります。

MR.カードローン(住信SBIネット銀行)

住信SBIネット銀行の提供するカードローン「MR.カードローン」は、限度額最大1,200万円、実質年率0.99%~14.79%という低利率が魅力のカードローン。
ウェブ完結申込に対応しているので素早い審査・融資を実現しているのはもちろん、住信SBIネット銀行のサービス利用に応じて利率引き下げにも対応しているので、比較的手軽に利用できるのが見逃せないカードローンと言えます。

オリックス銀行カードローン(オリックス銀行)

借入限度額最高800万円、利率1.7%から17.8%と一般的な条件ですが、ウェブでの申し込み・借り入れに特化しているカードローンが「オリックス銀行カードローン」です。
ジャパンネット銀行の口座があれば、24時間の借り入れ・返済に対応していて、全国9万3千台の提携現金自動預払機(ATM)での出金・入金手数料は無料。
残高スライドリボルビング方式の採用により、30万円以下の借り入れであれば、毎月の返済額は7千円と、魅力的なカードローンと言えます。

おわりに

返済方法や利率と同様に、返済額もカードローンの返済に大きな影響を与えるポイントです。カードローンを借りるときには、返済方法や利率だけではなく、毎月の返済額にも注目したいものですね。

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