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無職でも借りられる?知っておきたい無職とカードローンの関係

無職だけどお金を借りたい!無職の人でもカードローンの審査は通るのか?

お金で困ったときに頼りになるカードローンですが、無条件に誰でも借りられるわけではなく、「この人にお金を貸しても返してくれる」という信用が必要になります。
では、社会的に信用がない人の筆頭とも言える定職に就いていない人(無職)がカードローンに申しこむとどうなるのでしょうか。
今回は、無職がカードローン審査に通るかといった基本から、無職でもカードローンを借りるための方法までを見てみましょう。

無職でカードローンに申しこむとどうなる?

結論から言ってしまえば、無職の人がカードローンに申し込んでも、借り入れはできません。これは多少の貯金や健康状態に関わりなく、無職がカードローンの借り入れをすることは期待できません。
なぜ、無職だと借り入れを受けられないのでしょうか。
カードローンの利用規約を読むと、申込条件として「一定の収入」や「安定した収入」、「継続収入」など、収入があることを求める一言が入っています。
正社員はもちろん、非正規雇用でもカードローンを利用できるのは、金額の多い・少ないを問わず、安定した収入が期待できるからです。
しかし定職に就いていない無職は一般的に収入がないとされ、申込条件を満たしていないのでカードローンの利用ができないのです。

「無職でもOK」の街金融は危険!

このように収入のない無職はカードローンの利用はできませんが、インターネット広告や街の張り紙広告には「無職でもOK」を大きく書いた街金融が見られます。このような街金融から借り入れをするのはどうでしょう。
一見メリットの大きいこのような街金融ですが、返済利率がトイチ(10日で1割)やトゴ(10日で5割)のように、事実上ヤミ金融であり、借り入れは絶対に避けるべきです、。

カードローンの前に考えたいお金のやりくり

このように無職ではカードローンの借り入れはできず、街金融から借り入れをすることは極めてリスクが高いといっても、出るときには出るのがお金です。
カードローンや街金融以外に、お金をやりくりする方法がないかを見てみましょう。

定期預金を担保する「定期預金担保貸付」

もっとも負担が小さいのが、定期預金を担保として銀行からお金を借りる「定期預金担保貸付」です。
極めて低い利率で数百万円までの借り入れができる定期預金担保貸付は、万が一返済にトラブルが生じても担保となる定期預金が没収されるだけであるため、いくつかあるお金のやりくりの方法の中でももっともリスクが小さいと言えるでしょう。

負担が大きいクレジットカードのキャッシング

既に持っている資産をいかすのであれば、クレジットカードのキャッシング枠も選択肢と言えます。
無職になってからあらためて設定できないのはカードローンと同様ですが、既に設定済みなら数十万円程度の借り入れは可能です。
しかし、キャッシング枠が比較的少額であることや利率負担が大きいことなどから、積極的に利用するメリットがないだけではなく、カードローン以上の金利が発生するため、収入がない状況での積極的な利用は賢明とは言えません。

無職の人がカードローンを利用するためには

無職でもお金をやりくりする方法をいくつか見てきましたが、使い勝手が良いとは言えず、カードローンの利用が必要になる場面があるかもしれませんが、無職であれば収入がないとみなされるため、カードローンを利用することはできません。
カードローンの利用の前提条件である「安定した収入」がある状態になるためには、どのような方法があるのでしょうか。

事業を興して「自営業」として申し込む

何らかの理由で就職が難しければ、事業を興して無職から自営業者になり、あらためて審査を受けるという手段もあります。
自営業として申し込むと審査や借入条件の面で給与所得者と比べると不利と言われていますが、自営業として安定した収入があると認められれば、カードローンを利用することができます。

就職する

無職がカードローンを利用するためには、とにかく就職してから申しこむのがもっとも簡単・確実な解決策です。
無職でもお金を借りる手段を探しているのに、就職するのが解決策とは本末転倒ですが、カードローンの申し込み条件を満たすためと割り切るしかありません。

無職でも専業主婦ならカードローンを借りられる?

ここまで無職とカードローンの関係を見てきましたが、例外として無職でもカードローンの借り入れを受けられるケースがあります。それは、申込者が専業主婦であるケースです。
申込者本人が無収入でも配偶者に安定した収入があることが証明できれば、少額の借り入れを利用することが期待できます。

おわりに

ここまで見てきたように、安定した収入がない無職はカードローンを利用することはできません。裏を返せば「安定した収入」という条件を満たしていれば、誰でも利用できるのがカードローンの魅力であり、個人向け融資としての特徴です。

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